【共感性】高いのかな…。

共感性羞恥」という言葉、TVでマツコさんが発言されてご存知の方も多いでしょう。

 

私はドラマを見ている時、ドキドキ・緊張感MAX・失敗する雰囲気等々を感じるとTV画面から離れて部屋を移動したり、イヤホンで音楽を聴き始めたりします。

 

この「共感性羞恥」は10人に1人は持っているそうです。

私はその1人...この記事を読んだ同じ境遇の方には是非コメントが欲しいです。

皆さん、それぞれ同じ「共感性羞恥」を持っててもどういう時が特に感じるのか違うのかもしれないと思うと、ちょっと楽しいです。

 

話は逸れて「共感性の高さ」に関するエピソードです。

私は以前、アルバイトでスーパーのレジをやってました。

アワアワされたお客様がいらして、一緒にアワアワしてしまい精算を上手くすることが出来ませんでした。明らかに私の力不足と、経験不足なのは重々承知してます。

ただ、何度かそのお客様がいらしても改善が難しくて...自身の改善能力のなさに絶望しつつ、自分と向き合いました。

結局、自分自身に暗示的な思い込みをさせることで精神をコントロールする方法が最も効果がありました(他に比べて多少ね笑)。

 

どういう暗示かと申しますと、「経験数=失敗数の減少が必ずである」ということです。この「必ず」を特に念じてました。実際、失敗はその後も起こります。

しかし、その言葉が自信を少しずつ育てました。

ここで大事なのは、暗示に忠実であろうとする姿勢、素直さです。

私は、自身の暗示に素直になることを心掛けました。

 

もしかしたら、本当に経験数によって少しずつ成長してたのかもしれません。

そうだったら嬉しい限りですが...笑

 

とにかく、また「共感性高いのかな...」と思ったら日記として記したいと思います。

【行く前に読みたい】桂離宮

これから桂離宮に行く方、検討してる方に是非読んでほしい記事です。

ネタバレは別で書きます(記事を書いたらURL貼ります)。

今回は3つのポイントに分けてご紹介します。

  1. 何を持っていくべき?

  2. 到着は集合の何分前がオススメ?

  3. 個人的な意見

 
1.何を持っていくべき?
  • 代表者の場合

本人を証明できるものが必要なため、免許証が無難でしょう。

もう一つ大事なものは参観許可通知のメール

(オンライン申し込みの場合、メールを提示すればOKです。)

  • 同行者の場合

受付の方にご自身の名前を述べればOKなので、究極手ぶらでも構いません。

大きめの荷物も無料のロッカーがあるため、参観中の荷物の心配はいりません。

※使用後100円が返却されるロッカーのため100円玉は必要です。

最も大事なのは代表者を証明できるものがなければ受付が完了しません。

 

2.到着は集合の何分前がオススメ?

ズバリ、5分前!

桂離宮の入り口前に8~10名程が座れる腰掛けがあります。

早めに到着して腰掛けが空いてないことも・・・その時は周囲を散策するのもアリ!

敷地内は石詰めされていて、日本庭園感を味わえます。

ただ、個人的には集合ギリギリでもいいかなと思いました(笑)

 

3.個人的な意見

参観中は案内係の方の各場所の見どころ・説明があります。

撮影も基本OKなので、スマホやカメラで写真や動画に収めましょう。

案内係を先頭に前方だと説明が聞きやすく、後方だと撮影がしやすくゆっくり参観できます。

所々茶室の待合があるため、そこに腰掛けながら説明を聞くことができます。

この場合、前方の人が座れる確率が高いです。

 

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